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【速報】TOON戯曲賞大賞作品「草の家」が東京で舞台化!

こんにちは!移住交流担当です。

この度、アートヴィレッジTOON戯曲賞2018大賞作品「草の家」が東京で舞台化されることとなりましたのでお知らせします!

 

草の家って??

2018年に全国から次代を担う劇作家や作品を発掘するため開催された「アートヴィレッジTOON戯曲賞2018」。

45作品の応募があり、最終審査は、審査員に国内トップクラスの劇作家5人を迎え、候補作品5作品で行われました。
そこで、大賞と観客賞を同時受賞したのが、守安久二子さんの「草の家」です。

草の家あらすじ

旧商家の門構えのまま残る「藤井計機商店」、通称「はかりや」。
家を継いだ四人兄弟の長男・悟志の三回忌を迎える、初夏。
家を支えていた悟志の妻・陽が病に倒れ、老いた母・芳を残し、入院する。
集まった兄弟たち、家族たち。
家の処分、跡継ぎのこと、陽への思い、そしてそれぞれの過去、現在、未来が、錯綜する。

本作品は、2019年に県内で活躍する俳優やオーディションで合格した東温市民をはじめとする俳優と有名演出家により舞台化され、3日間で追加公演も含め5回公演が行われ、約400人の方に観ていただきました。
古くから続く商家を舞台に、母の面倒を見ていた亡き長男の妻陽(はる)が入院したことで、兄弟たちが直面する「家のこと」、「跡継ぎのこと」、「年老いた母のこと」・・・。
地方の方言も交え、ファンタジーのように遠いところで起こっているお話しではなく、身近で起こっている・起こりえるお話しだとリアルに感じる舞台でした。

 

草の家東京公演決定!

アートヴィレッジTOON戯曲賞2018で審査員も務めた坂手洋二さんが率いる劇団「燐光群」により、草の家が舞台化されることとなりました!

◆ 坂手洋二 「草の家」選評より
TOON戯曲賞で審査員として『草の家』を推したことには、理由がある。古い商家の営みと家族制度の変遷をリアルに描きつつ、「不在の人物を思う」という仕組みを手に入れ、人間関係が密度濃く絡み合い、緊迫度を保った。読み進めながら、この役をあの俳優にやらせてみたいな、などと思うことは、滅多にないのだが、家族たちの生き生きとしたやり取りが、それだけ魅力的だった。岡山から頼もしい作家が誕生したことを、心から喜んでいる。

坂手さんは「草の家」を高く評価しており、今回の東京公演につながりました。
公演情報は以下のとおりです。

燐光群「草の家」公演情報

  • 開催日:令和3年2月5日(金)~18日(木)
  • 場所:下北沢 ザ・スズナリ


(画像クリックで拡大します。)

 

地方から東京へ移り、今回の新型コロナウイルス感染症のことも重なって、故郷のことを想っている・・・
そんな方に見ていただきたいと思います。
家族のやりとりにクスリと笑ったり、ハラハラしたり・・・。
終わりまであっという間の舞台になるでしょう!

※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、ご了承ください。

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