【3/14撮影】見奈良菜の花まつりに行って写真修行してきました！
こんにちは。
当サイトメディア編集部の小出です。
撮影スキルを磨きたくて日々勉強している「にわかカメラ好き」の私が、ネットで学んだ構図テクニックを試したくて、
見奈良菜の花まつりへ行ってまいりました。
場所はこちら
東温市見奈良の菜の花まつり会場です。一面菜の花が咲いていて、多くの方が散策にきていました。
ちなみにネット知識のため、超プロ級のコンテスト金賞レベルの写真は取れませんので、「光の具合が、、」なんてところは、どうかご勘弁くださいませ。
では早速参りましょう。
三分割構図
全体を三分割して、ラインに被写体を合わせる構図です。画面上に出てくるグリッドラインに被写体を合わせてスッキリ見せる手法です。
ちなみに見奈良の菜の花畑は、高速道路が背景に入るので、かなり低姿勢で撮影しています。
空が綺麗だったので、縦構図でも撮影してみました。
対角線構図
斜めにする構図です。もう寝そべって撮影しました。勇気です。
二分割構図にポイント
風景写真で使われる二分割構図に、ポイントを加えました。背景はぼかさない方が良かったかもしれません。
まとめ
先ずは好きな構図を決めて、とにかく撮る！写真によってはオススメしない構図もあるようです。
また、背景を空にしすぎると、「この写真は、ここで撮りました感」がなくなるのも少し寂しいのかな、とも感じました。
カフェなど室内テーブル上での撮影や、ポートレート撮影では、また色々な技術があって、学びがつきません！楽しいです！
みなさんも是非いろいろな写真を撮影して、カメラライフを満喫しましょう！
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