移住コンシェルジュが行ってみました!~河之内編~
こんにちは!
東温市(とうおんし)移住コンシェルジュです。
あたたかい陽気で、菜の花や桜の美しい季節になりましたね。
今回は、実際に東温市内の現地へ行ってみて魅力をお伝えしようと思います♪
移住コンシェルジュが行ってみました!シリーズ~第2弾!~
今回お邪魔したのは、東温市の「河之内(かわのうち)」地区。
(2018年12月〜2019年3月に取材)
東温市の東谷(ひがしだに)小学校エリアに位置し、最近ではフォトジェニックなスポットが増え
若い女性の来訪も増えている、新しさと歴史の両方を感じられるエリアです。
(写真は、「美しい里山 河之内(愛媛県東温市河之内)」Facebookページより)
河之内の棚田・歴史
近代化社会の流れの中、利便性と効率化を追求するためにどんどん失われていった「棚田」。
東温市の「河之内(かわのうち)地区」には、その棚田が現役で残っています。
心地良い風が吹き抜ける地域で、谷合い深く棚田が広がっており、四季折々の美しい農村風景を見せてくれます。
「戦前まで、河之内は宿場町で連日、40、50頭の荷を積んだ馬が着き、賑わっていました。ほとんどが面河から材木や炭を運んで来る馬でした。街道の両脇に14、15軒の問屋、旅館、商店、飲食店が並び、なかでも、滝本屋は最も大きい材木、炭問屋で旅館、飲食店も兼ねていたそうです。」
(「愛媛県生涯学習センター」ホームページより)
表川に沿って広がる棚田が印象的な河之内エリア。昔は、宿場町だったんですね。
ホタルが舞う川や、冬には全体が凍結する滝など、里山の春夏秋冬を満喫できます。
河之内のアクティビティ(遊び・体験)は?
さまざまなアウトドア体験ができます!
マウンテンバイク、ハイキング、サイクリング
お手軽にできるポタリングから、本格的なトレイルライドまで、河之内地区を巡る様々なサイクリングコースがサポート付きで楽しめます♪
※ポタリング(和製英語: pottering)は、一人か家族連れや気の合う仲間で、近郊を「散歩」程度に軽くサイクリングすること。
夏は、雨瀧ほたるの里(市街地から車で約15分、蛍に出会えます!)
重信川水系の表川(おもてがわ)では、5月末から6月上旬にかけてホタルが舞います。シーズン中は、地域の方の手で駐車場や歩道も整備されます。
初夏の風物詩である「蛍」が、自然のイルミネーションを作り上げています…美しいですね。
(写真は、「美しい里山 河之内(愛媛県東温市河之内)」Facebookページより)
秋は、紅葉狩り!
河之内には、紅葉狩りスポットがたくさんあります♪
(写真は、惣河内神社で撮影)
冬は、市内外の方も多く訪れる白猪の滝の氷瀑!!
見事に滝全体が凍っています!
流れ落ちる滝がそのまま凍った様子は、時間が止まったように幻想的です。
四季折々 美しい棚田の中で、ポタリングやサイクリング体験♪
(写真は、「瀧の元 近藤家」ホームページより)
大自然の中で、美しい空やおいしい空気を感じながら、アウトドア体験をすることができます♪
河之内のグルメは?
おでん、こんにゃく、ハヤシライス、まめっこ弘法茶、ジビエ料理、そして何と言っても穂田琉米(ほたるまい)ですね!
白猪滝、唐岬の滝、雨滝ほたるの里の清流、冷涼な風、豊かな大地ときらめく太陽の恵みを受け、河之内の棚田で育ったお米。
平成28年度 すし米コンテスト・国際大会「特Aランク」賞受賞!
すし米コンテスト・国際大会で「最良」評価、「特Aランク」賞を受賞されています (26・27・28年産ヒノヒカリ・にこまる、25年産ヒノヒカリ)。
清流と朝夕の寒暖差で育まれた美味しいお米は、粘りのある食感と、口いっぱいに広がる香りが最高です。
それから「cafe kuromori」こだわりのハヤシライス。お米や野菜は、もちろん河之内産!
ピクルスはシャッキシャキ!爽やかな酸味でやみつきになりそう。絶品ハヤシライスとの相性も抜群です♪
「cafe kuromori」と言えば、忘れちゃいけないオリジナルケーキ♪
オーナーが、海外旅行の旅先で食べたケーキからインスパイアされてメニュー化したという
キャラメルチーズケーキ!キャラメルが濃厚で、チーズの程よい酸味とあいまって、美味しい!
専門店顔負けの本格派!
インスタ映えする写真も撮れそうですね
そして、「瀧の元 近藤家」では産みたて卵のTKG!(写真は、「瀧の元 近藤家」ホームページより)
まめっこ弘法茶
弘法茶は、「カワラケツメイ」というマメ科の植物を原料としており、弘法大師が健康のために愛飲していたと言われています。
ほのかに甘く香ばしいお茶は、体も心も温まります。
熱いままでも美味しいですが、冷ましても違った風味が楽しめます。
様々な効用もあって健康維持が期待できるとのこと。
「東温アルプス まめっこ工房茶」は、
さくらの湯観光物産センターなどで購入できます。
おすすめスポットは?
移住コンシェルジュのおすすめスポットは、4ヶ所あります!
◆1ヶ所目は「kuromori(クロモリ)」さんです。
地域運営組織 美しい里山 河之内のメンバーで構成されるチーム。
空き家となった古民家をリノベーションし、地域交流施設 kuromoriを運営。
cafe kuromori(カフェ クロモリ)/ クロモリ花店 / KUROMORI BIKESをスタートさせ、河之内から情報発信をされています。
先ほど「河之内のグルメ」でご紹介した、河之内産米を使ったハヤシライスが看板メニューの「cafe kuromori」
河之内のバラ園直営の「クロモリ花店」様々なドライフラワーを扱っています。
自転車の販売やトレイルライドなどを楽しめる「KUROMORI BIKES」が営業中。
※トレイルライド…森や林などの山道を自転車で走るアウトドアスポーツ。自然を感じながら気持ちよく楽しめるアクティビティです。
〈おすすめポイントまとめ〉
① 「cafe kuromori」では、オーナーこだわりのアンティーク家具や店内の雰囲気がインスタ映え!
絶品ハヤシライスやオリジナルケーキの他、河之内特産の「まめっこ弘法茶」もいただけます。
② 「クロモリ花店」では、 大切に栽培された美しい花々のドライフラワーを購入できます。
③ 「KUROMORI BIKES」で、マウンテンバイク体験!大自然の中を疾走、全身で河之内の大自然を体感!(※要予約)
④ 四季折々の魅力を丸ごと楽しめます。
3種類の楽しみ方ができる!!素敵なお店ですね♪
「kuromori」で、美味しいランチと美しいバラを楽しむ、写真やアウトドアが趣味の方にもオススメ!
休日にそんな癒される時間の過ごし方はいかがでしょうか?
「kuromori」
愛媛県東温市河之内甲4916-3
電話:070-5687-0179
◆2ヶ所目は「瀧の元 近藤家(たきのもと こんどうけ)」さんです。
「近藤家は、古民家に暮らすように滞在できる宿泊施設です。」
この家が建てられたのは明治23年。
長い歴史を刻み、やさしい包容力が育まれてきました。
訪れる人を、ふるさとに帰ってきたような安らいだ気持ちにさせてくれる…そんな家です。
畳の上に大の字に寝転んだり、畑で農家体験をしたり、 地元産の食材を使った心尽しの料理を味わったり。
夜には満天の星空も眺められます。
思うままに、田舎暮らしを楽しんでください。(「瀧の元 近藤家」ホームページより)
鶏を飼育しているため、産みたて卵を使ったお料理もいただけます。
土間や天井の梁も風情がある日本家屋
近藤家は一棟貸しスタイルの旅館です。 6畳の居間、4畳・8畳二間続きの寝室に縁側つき。
お食事処は掘りごたつの板の間です。
寝具にもこだわられています。
雲の無い日には、数え切れないほどの星々、満点の星空です。
まちなかでは絶対に見られない幻想的に輝く無数の星に、癒されること間違いなし♪
流れ星も高確率でみられますよ。
昼間はハイキングで滝や大自然を満喫したり、マウンテンバイクを楽しんだり、夜は澄み切った夜空を楽しむ。
春の小旅行は、近藤家で決まり!
〈おすすめポイントまとめ〉
①築150年の古民家を改装した趣のある宿で癒しの時間を堪能。
②1棟貸しで贅沢な時間を満喫。
③大パノラマな夜空を楽しめます。
「瀧の元 近藤家」
〒791-0321 愛媛県東温市河之内3434-1
◆3ヶ所目は「白猪屋(しらいや)」さんです。
優しい笑顔でお母さんが迎えてくださる白猪屋さん。ノスタルジックな雰囲気が漂う素敵なお店です。
食料品や生活用品など、様々な商品が揃っています。
白猪の滝へ向かう遊歩道の手前にある、手作りこんにゃくが人気のお店。
中でもおすすめは、おでんです!
かまどにかけた大鍋でぐつぐつ煮込むおでんは、10月~6月の週末限定で販売。
おでん各種 1本100円、牛スジのみ1本120円
ボリューム満点、愛情たっぷり!猪のガラから出汁を取っています。
こんにゃくは、こんにゃく芋から作るお母さんの手作り
薪をくべた釜で1時間かけて作られます。
弾力があり瑞々しい手作りこんにゃく、歯応えが違います。
一味入りのこんにゃくはピリッとした辛みのアクセントがあり、ご飯のおかずだけでなく、おつまみにも♪
ほくほくのジャガイモ、とろとろの牛スジ、味の染みた大根は最高です。
地元の方は、お鍋を持って買いに来られる方もいらっしゃるそうで、河之内のあたたかい日常が目に浮かびます。
お味噌も手作りの柚子味噌で、おでんにピッタリ!
風情漂う白猪屋さんへ、ぜひお立ち寄りください。
「白猪屋」
〒791-0321 愛媛県東温市河之内
電話:089-966-2926
営業:7時〜16時
定休:木曜日
◆4ヶ所目は、穂田琉(ほたる)米直売所「雨瀧屋」さんです。
kuromoriの向かいにある雨瀧屋さんでは、河之内地区で育てたこだわりのお米を販売しています。
人と生き物、環境に優しい安心のお米、エコえひめ認証の特別栽培米「琉穂田(ほたる)米」や地域特産品などの直売所です。
河之内や雨滝観光の案内所として、地域の四季折々の写真や資料を展示するほか、「琉穂田(ほたる)園」内には、「美しい里山 河之内」の観光マップ大看板も設置してあります。
こちらのお米は「平成28年度 すし米コンテスト・国際大会」で特Aランクを受賞するなど、数々の賞を受賞しています。
琉穂田米は、農薬の使用を出来る限り少なくして、苗、田植え時、田植え直後の3回以外一切使用しておりません。(愛媛県基準より7割削減)。
肥料は、化学合成窒素成分を愛媛県基準より6割削減した有機成分配合肥料を使用。エコえひめ認証の特別栽培米は、化学肥料を一切使用せず、天然有機肥料100%で生産しています。
粒ぞろいの品質は、是非、お米を見て実感してください。稲を倒さない、刈り取り適期を守る、ゆっくり低温乾燥、カラー選別機による仕上げ、低温管理など、お米の美味しさを引き出し保つため努力をしています。(河之内 棚田米「穂田琉(ほたる)」」ホームページより)
穂田琉(ほたる)米直売所「雨瀧屋」
〒791-0321愛媛県東温市河之内4950-1
電話:089-966-4458
魅力溢れる「河之内」をご紹介してきましたが、「河之内」で新たな試みが始まったようです。
動き出した「クロモリ市」その魅力に迫ります!
「クロモリ市」って??
cafe kuromoriのスペースと隣接する屋外スペースを活用して、地元産の野菜や加工品などの販売をkuromoriの雰囲気に沿った形で販売する産直市。
「クロモリ市」を始めたきっかけは?
カフェとしての位置付けだけでなく、河之内全体の情報を発信し、観光のお客様を受け入れる拠点施設として、また地域住民と交流できる拠点施設として位置付け、訪れる観光客の利便性を高めるとともに、現施設・スポットの横のつながりを強化したいと考えて始めました。
商品ラインナップを教えてください!
新鮮な野菜、果物、お米、弘法茶、「ichi」の焼き菓子とパン、生花、ドライフラワー、苔玉、ハンドメイド雑貨などです。
陳列もオシャレです。
バラエティに富んだ商品が、所狭しと並んでいます♪
商品の価格は?
100円から350円までと、お手頃価格になっています。
※イートイン商品は、200円〜600円
この日、最安値のブロッコリー1個100円
一番高いもので、苺1パック350円
「クロモリ市」に、ランチメニューなどその場で食べられるメニューは?
あります!特製の米粉生地で作るピザです。
生地の配合にもこだわっています。
こちらは、注文を受けてから焼き上げてくれます♪
〈ランチメニュー〉
*ピザ (ドリンク付き)600円
*ピザ500円
*ドリンク(コーヒー・コーラ・オレンジ)200円
メニュー表の字が大きくてわかりやすい!様々な年代の方が来られることを配慮されていて優しさを感じます。
ピザやドリンクの注文の仕方は?
①「kuromori」の店内レジカウンターで、欲しいメニューのチケットを購入します。
私は、セットのチケットを購入しました♪
②屋外のピザ窯のところで、店員さんにチケットを渡してお好きなピザを選び注文します。
ピザの種類は、4種類から選べます。
・特製ピザ
・海鮮ピザ(イカの塩辛入)
・フルーツピザ
・スペシャルピザ (お好みトッピング)
私は、スペシャルピザを注文!
自分の好きな具材を選べます。
高菜や鰹節を選び、和風のピザにしてもらいました♪
③焼き上がりを待ちます。大体5分程で焼きあがります。
待つ間、地元の方とお話しを楽しむのもよし!
kuromoriカフェ内で、ゆっくり座って待つのもよし!
※焼きあがったら、席まで持って来てくださいます。
④実食!
美味しくいただきます!
米粉の生地は薄生地、クリスピーな食感でパリッと香ばしく、チーズがとろ〜り、ソースと具の相性もバッチリ!
とても美味しかったです♪次は、違う種類のピザも食べてみたい!
ちなみにフルーツピザは、りんご・バナナ・アボガドが具材で、粉糖で仕上げてくれます♪
お子様のおやつにも良いですね!
次回の、開催日程を教えてください!
開催日時:2019年3月17日(日) 10時〜15時
開催場所:東温市河之内(かわのうち)地区「kuromori」(無料駐車場あり)
春のお出かけに、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?
▽移住コンシェルジュのオススメ観光スポット▽
~雨滝(あまたき)~
秋にお勧め、雨乞いの行場として知られる景勝地が「雨滝(あまたき)」です。
小さな滝ですが、周りの岩々や縁も含めた存在感と、野趣あふれる滝。
白猪の滝、唐岬の滝の水を集めて岩をかみ落下する水の音、樹林に覆われ昼でも暗い滝壺は、祈りの場にふさわしい空気が漂っています。
雨滝の岩場の上には、一抱えもあるイスの木が群生しています(市指定記念物)。葉や枝には虫こぶができ、虫の出た穴に口をあてて吹いてみると、
「ヒョウヒョウ」と音がすることから「ひょんの木」とも呼ばれています。
〜白猪の滝(しらいのたき)〜
皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にある高さ96mの滝。重信川の上流、表川白猪越の渓にかかり、その落下する姿はまさに自然の偉大さを感じさせます。四季それぞれに美しい景色ですが、特に冬の風景は幻想的。厳しい寒さが数日続くと、滝の水が凍りついて滝全体がまるで氷の彫刻のような姿を見せます。夏は涼冷や(ずずひや)、冬は荘厳、 通年楽しめる落差96mの滝。
正岡子規や夏目漱石も魅了され「白猪の滝」へ足を運んだ記録があります。
特に冬の風景は幻想的。厳しい寒さが数日続くと、滝全体がまるで氷の彫刻のような姿を見せます。
滝には、句碑があります。
「追い詰めた 鶺鴒見えず 渓の景」 子規
「雲来り 雲去る瀑の 紅葉かな」 漱石
〈ハイキングのスタイルは?〉
*運動靴が登りやすいです。(冬場は階段等 凍結の可能性があるため、アイゼン等万全の準備をしてください。)
*平地と比べて気温差がかなりあります。天候も変わりやすいため、要注意。
*積雪の無い時期は、4歳児も1人で登れました。
*危険な箇所には近寄らないでください。
〇「白猪の滝(しらいのたき)」の「氷瀑(ひょうばく)」って?
氷瀑状況って、どうやって調べれば良いの?
「白猪の滝」の氷瀑の最新状況については、東温市の公式ホームページ「新着情報」または「産業創出課」のページをご覧ください。
(ホームページを開くと、この画像↓のように、「新着情報」の欄に掲載されています。)
○東温市公式ホームページ
http://www.city.toon.ehime.jp
〈豆知識〉
1月の氷瀑しそうな時期になると、毎週、産業創出課と観光物産協会の職員の方が、現地で氷瀑状況を調べてくださっているそうです。
【見頃】1月~2月 気温氷点下、日中気温5度以下が続いた厳寒の日
~唐岬の滝(からかいのたき)~
優美なその姿から「女滝」と呼ばれています。
上浮穴郡との境界近く、割石峠の渓谷にかかっていて、高さは114m。秋にはたくさんの人が紅葉狩りに訪れます。
駐車場から徒歩で約20分(500m)。かなりの斜面を下っていくので、十分に注意が必要です。
正岡子規と夏目漱石も訪問したことでも有名です。四季を通し美しい景観を楽しめるスポットとして定番のスポットです。
〈ハイキングのスタイルは?〉
*運動靴が登りやすいです。(冬場は凍結の可能性があるため、アイゼン等万全の準備をしてください。)
*平地と比べて気温差がかなりあります。天候も変わりやすいため、要注意。
*最後の100mは滝壺へ向かって一気に標高を下げる急坂です。標高差が50mほどあるため、無理をせず歩くようにしてください。
*危険な箇所には近寄らないでください。
観光からグルメまで、みどころ満載の「河之内(かわのうち)」
亥年の2019年、「いのしし」にちなんだ場所を訪れてみてはいかがでしょうか(^ ^)
東温市(とうおんし)河之内(かわのうち)地区の素晴らしさを、歴史とフォトジェニックな魅力をぜひ皆様も体感されてみてください♪
▽詳しくは、こちら▽
◯「美しい里山 河之内(愛媛県東温市河之内)」Facebookページ
https://www.facebook.com/kawanouchi/
◯河之内 棚田米「穂田琉(ほたる)」ホームページ
https://hotarufarm.com
◯「kuromori」ホームページ
https://www.kuromori-cbf.com
◯「瀧乃元 近藤家」ホームページ
http://kondoke.yours-llc.net
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、ご了承ください。
※令和3年4月よりお問合せ先が東温市産業建設部地域活力創出課地域振興係TEL 089-964-4414に変わりました。