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【レポート】(1/17〜1/19)東温市をまるごと体験!移住体験ツアー(フリープランの3日目)

こんにちは!

愛媛県東温市(とうおんし)移住・交流担当です!

1月17日から19日にかけて行われた東温市移住体験ツアー3日目の様子を紹介します!

1日目2日目

 

 

1月19日(日)思い思いに東温市を楽しむ1日

 

3日目は、坊っちゃん劇場を運営している株式会社ジョイ・アートの取組をご紹介いただいたのち、東温市内を巡る5つのコースのうち選択いただいたコースをご案内する1日。
だったのですが、皆さん滑川地区を巡るコースを選択されましたので、参加者全員で滑川地区を訪れました。

 

 

8Kや国際交流・・・坊っちゃん劇場の挑戦

お忙しいところお時間を割いていただき、株式会社ジョイ・アートの越智陽一社長に坊っちゃん劇場の取組をご紹介いただきました。

世界の演劇やミュージカル等を8K映像化することで、より気軽に舞台芸術を楽しめるようにする取組や、
(8Kを撮影できるカメラは日本でも数台しかなく、そのうちの一つが坊っちゃん劇場にあるとか!カメラのお値段もびっくりするほど高い!)
2011年に上演された坊っちゃん劇場第6作品「誓いのコイン」をロシアで行ったことなどをお話ししてくださいました。

2011年4月から1年間で約8万人の方にご観劇いただき、2012年には日本の演劇史上初めてロシア政府から正式に招請され、モスクワ、オレンブルグで計4公演上演した作品です。

このロシアでの公演から6年間、愛媛県とオレンブルグ州の間では、文化交流のみならず、学術交流や柔道交流が行われ、2018年11月には日露青年交流事業により、オレンブルグ州から学生舞踊団が来県し、県民総合文化祭に参加するなど活発な交流が続いております。

(坊っちゃん劇場ホームページより)

坊っちゃん劇場では現在新居浜にある別子銅山を舞台にした愛と挑戦の物語「瀬戸内工進曲」を上演中。
4月からは、桃太郎伝説を基にした第15作ミュージカル「~おかやま桃太郎伝説~ 鬼の鎮魂歌」を上演します!

 

 

車で30分ほどで到着する東温市の秘境!滑川(なめがわ)地区

東温アートヴィレッジセンターから車で30分ほどで、滑川地区に到着します。

滑川地区って??

人口55人、世帯数41世帯、高齢化率65.5%(令和2年1月31日現在)

東温市の中山間地域の中でも奥深いところにある地区のため、過疎化・高齢化が進んでいます。
しかしながら、滑川地区を訪れる人を増やそうと地域おこし協力隊と地域の方が協力して、

・地域運営組織「滑川清流クラブ」を設立
滑川渓谷の入り口に観光案内所「滑川清流ハウス」を整備
・空き家を活用したアトリエ楓荘の整備
・地域の方による無人市「ほぼ滑川」を設置
・楓荘や滑川の自然を活かしたイベントの開催

など、人手が少ない中でも様々な取組を行っています。

 

東温市でも屈指の観光地である滑川渓谷に向かいます。
途中で、道中にある「ほぼ滑川」という地域の方が運営している無人市に立ち寄ります。

地域の方が丹精込めて作ったお野菜などが並んでいます。
生産者の顔がわかる安心設計。代金は郵便ポスト型の貯金箱へ。

もしかすると、出荷中の地域の方に出会えるかもしれません。

ちなみに、ほぼ滑川の「ほぼ」は「ほぼ滑川産」という意味だとか。
遠方からお客様が来られた際に、商品がなかったらがっかりするだろうと滑川地区外から商品を仕入れることもあるそう。

 

ほぼ滑川から道なりに進むと、滑川渓谷に到着です。
奥の滝に向かいます。

この時期は枯れ葉が多く滑りやすいため、歩きやすい靴をおすすめします。

はしごがあったり、見事な甌穴(おうけつ)があったり・・・。
滑川渓谷にはそのほか、「熊の爪」や「龍の腹」などユニークな名前のついた場所があります。

渓谷の入り口から徒歩で20分程で奥の滝に到着です。

参加者の方は奥の滝の神秘的な雰囲気に感動!

渓谷散策の後は、観光案内所「滑川清流ハウス」を運営している地域の方から滑川地区についてお話をいただきました。

今回は時間の都合でゆっくりできませんでしたが、滑川清流ハウスにお立ち寄りの際は、
滑川の湧き水を使用していて、コーヒー豆は東温市の焙煎所にて湧き水にあったブレンドをした「滑川清流コーヒー」がおすすめです。

そのほかのメニューはこちら。


(画像をクリックすると拡大します。)

滑川渓谷の帰り道、参加者の方から湧き水が飲めるところへ案内してほしいというリクエストがあったため、
湧き水が汲める場所に立ち寄りました。
湧き水の詳しい場所は、実際に行って探してみてください♪

 

 

美しい棚田の風景と名瀑がある河之内(かわのうち)地区

滑川地区から車で10分程で河之内地区に到着します。
こちらの地区は時間の関係で、車内からのご案内となりました。

河之内地区って??

人口486人、世帯数259世帯、高齢化率46.9%(令和2年1月31日現在)

かつては久万高原町と東温市の間にある「黒森峠」を越える人や馬などで大変にぎわい、
名瀑白猪の滝と唐岬(からかい)の滝は正岡子規や夏目漱石が訪れその素晴らしさを句にしています。
地区では地域おこし協力隊員とともに、

・地域運営組織「美しい里山 河之内」を設立
・古民家を改修し、交流拠点「kuromori」を整備

などの取組を行っています。また、正岡子規や夏目漱石が白猪の滝を訪れた11月3日には「白猪の滝まつり」が行われます。

交流拠点「kuromori」では地域出身の方がカフェを運営しており、
タウン情報誌に取り上げられるほどの人気店となっています。

こだわりのハヤシライス、チーズケーキも!

昨年からランチ営業を始め、こちらも大人気です。

 

車窓からは、

惣河内(そうこうち)神社や金毘羅寺をご案内し、

河之内の棚田の風景をご覧いただきました。

 

 

その後、東温アートヴィレッジセンターのあるクールスモールに戻り、
中華料理店「老香港菜館(オールドホンコン)」にて昼食。

参加者の方にアンケートをご記入いただき、ごあいさつ。

その後、解散となりました。

 

2泊3日という短い期間でしたが、参加者の方には東温市を楽しんでいただけたのではないかと思います。

ツアー参加者の方、協力いただいた地域の方、ありがとうございました。

 

以上で移住体験ツアーのレポートを終わります。

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